デッサンの基礎~鉛筆の削り方~

鉛筆削り方

デッサン時の基本として鉛筆の削り方があります。

削り方といっても難しく考える必要は全くありません。基本的には、デッサンが描ければよいのです。

鉛筆はどこの鉛筆でも構いませんが、
出来れば、三菱鉛筆のハイユニーアートセットがおすすめです。
三菱鉛筆 鉛筆 ハイユニ アートセット HUAS 22本入

そして、鉛筆は鉛筆削りなどで削るのではなく、必ずカッター(ナイフ)で削ります。
出来れば、肥後守のクロームナイフがおすすめです。
肥後守 クロームナイフ 全鋼 大 全長約175mm 刃渡り約77mm

いい道具は技術も高めてくれます。

デッサンを描ければどんな削り方でもいいのでは?と思いますよね。
鉛筆削りで削ると、どの角度も同じようにきれいに削ることが出来ます。
デッサンは鉛筆の先で描くまたは線を描くというだけではなく、芯の側面を使い、鉛筆を寝かせるようにして面を描いていきますよね。むしろ鉛筆をたたせて描くことよりも側面を使って描いていきます。

pencil鉛筆削りで削った鉛筆は側面がなくバランスよくきれいな角度で削れていますので、面を描くことができません。

デッサンに使用する鉛筆は、芯を1cmほど出すようにし、先端を尖らせて削ります。
この時、鉛筆が濃いものになればなるほど芯が柔らかいので折れやすく、硬いものは削りやすいです。
当たり前ですが、芯の柔らかい鉛筆はそれほど長く芯を出せません。

 

では、実際に削っていきましょう~。
削る時は、
鉛筆の6角形の側面を一つずつ削っていきます。
そして、次の側面を削ります。
慣れないうちは、芯が折れないように少しずつ削っていきましょう。

全ての面を削ったら、好みの芯の長さができるまで回転させながら削ります。(目安は1cmですが、慣れてきたら、描くモチーフや使用する鉛筆の硬さ、ご自分の好みにあわせて削ります。)
そうすると、だいぶ先が尖ってきます。

鉛筆をくるくるとまわしながら、更にカッターで軽く尖らせます。
(この時、やすりを使って削ると芯が折れずに削りやすいかも知れません。)

上手に鉛筆を削ることができたら、いよいよデッサンを本格的に描いていきましょう~。

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モチーフによるデッサンの描き方手順 3つのステップと4つのコツ

 

 

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